完・ざんねんなコーチだったら

スポーツ現場, ブログ

こんにちは。
スポーツ整体トレーナー 西川菜緒子です。

 

土曜にバーゲンで服を買ったのですが
翌日失効するポイントがあると分かり

使おうとしたらセール品には使えないって
なにそれ?返して645ポイント!!(笑)

 

さて
長くなっちまったシリーズ

まだ読んでない人は
以下順番に読んでみて下さい。

 

 

ざんねんなコーチだったら
ざんねんなコーチだったら②

ざんねんなコーチだったら③

 

前回、前々回を読んだ
エピソード当事者(長男)からも感想が。

 

「お母さんのブログ読んで
教員のためにも選手のためにも早く
“部活動”ってものに対する考え方に
メスを入れないと、と思った」そうな。

 

さて。
今日はひとまずの最終回。


 

 

この人に一生ついていきたい!!

 

とまで思わなくても
「この人すごいな~」って
感じられるようなコーチに出会えたら
すごい幸せですよね。

 

ところが…

最初は期待して入部したものの


このコーチ、いまいち…?

 

外向きには良いこと言ってるけど
なんだかんだ
自分の都合で選手、使ってるし。

 

頑張ってたって
大して見てくれてない。

 

結局は試合になれば
足が速いとか上手い奴ばっか使う。

 

ここでやってたら
伸びる芽も摘まれるんちゃうか…

 

このチームで良かったんかな…

 

って悶々としてしまう。(親子でね)

 

←これは実際にあった相談です!

 

そういう気持ち、すご~く分かる。

 

ざんねんな人間に
大切なわが子の命運を
預けなあかんこの切なさ!!

 

でもね。というかだからこそ、と言うか。

 

まずは
相手を認めて
感謝することから始めて欲しいんです。

 

 

うちの長男のときなんかは
グランドも取ってもらえず
試合も組んでもらえなかった。

 

「部活=ボランティアですから!」

って言われたら
言うていくとこなかった。

 

でもみんなが
見えないとこで動いてたはずです。

 

選手登録してくれたから
公式戦にも出られたし

試合の組み合わせ会議にも
出てくれてたんだろうし

長男に関してはトレセン選考会に
推薦してくれたから

今こうやってプロでやる道の
起点になった。

 

(結局、長男の中学サッカー部は
クラブチームの増加もあり
合同チームとして活動してるそう)

 

 

こんな風に言ったら
「でもうちはクラブチームです。
月会費払ってるのに!!」

って言いたくなる人もいるかな。

 

でもその会費って
だいたい月1万円ちょいでしょ?

月1万を30日で割ったら
1日330円くらい。

 

テストや何や以外の平日、土日

親ではさせてやれない経験を
子はさせてもらって

自分も観に行く楽しみができたり

預かってもらってる時間は
自分のために使えたりしません?

 

子ども本人にとっても

好きなスポーツをさせてもらえる
グランドや体育館があって

いっしょにできる仲間がいて
教えてくれたり
見てくれる大人がいて

 

試合する相手や場所も
コーディネートしてもらって1日330円。

 

いや、別費用の合宿もある?

たしかに
これもたくさんあると家計には痛手。


(この部屋、まだ畳だからマシですよ(笑))

 

実際のところ
この費用でこれ?って施設や食事だったり
することはあります。(きゃ!)

 

でもそれは見えてるとこだけ。

 

合宿をコーディネートするやり取り、
こまごまとした段取りなど
けっこう手間がかかってます。

 

ここでも親はおんなじ環境や経験を
与えてやれる?

 

答えは「ムリ…」ですよね。

 

だ~か~ら~ララララ~

 

ざんねんコーチへのモヤモヤは置いといて
ちょっと引いたアングルで
相手を認めてみて下さい。

 

認めたうえで感謝もしてみる。

 

そしたらね
不思議なことに
ちょっと視界が開けるんですよ。

 

 

え~!!ここにきて
感謝ですか?ってなりました?(笑)

 

でもわが子のことで
真面目に悩めるあなたのことだから
感謝はしてないわけじゃない。

(って西川は思うぞ)

 

それに
お金のことだけ
言ってるんじゃないもん。

 

モヤモヤはそこじゃない。承知。

 

要は

わが子をちゃんと見てもらって
正当に評価してくれてるかが
どうしても譲れないんです!

 

ってとこでしょう?

 

でもざんねんコーチに
正当に評価してもらえる可能性って
どれくらいありそう?

 

ざんねんな人の「正当」って
きっとあなたのと次元がちがうよ。

 

だからこそ
モヤモヤ、不満、疑問はグッと飲み込んで

「私(親)にはできないことを
してくれてる○○コーチ
ありがとうございます」

って声に出して言ってみて下さい。

 

(どうしても思えない言えない!
怒りしか沸かない!って人は
もうそのチームはやめようぜ!

自分で自分を
自分でわが子を汚すだけやもん。)

 

よく言霊とは言いますが
声に出して感謝してみたら
不思議と冷静になれるんです。

 

冷静になったらお次は
わが子と1日の行動を
じんわり見つめてみて下さい。

 

正当な評価を受けるに
ふさわしい行動をしてるかどうか。

 

そう。
私が長男たちに思ったみたいに

「相手どうこうより
自分は(わが子は)どうやねん?
やることやってんのんか?」

ってところを
もう1回!!見直してみましょう。

 

 

「がんばってる」の基準も
この場合はちょっと厳しめに。

 

毎日、練習行ってる、とか

親とざんねんコーチから
与えられしモノをこなしてる程度で
うちの子はがんばってるとか
言わんといて下さいね。

 

あと
たまに思い出したように走るとか
筋トレするとか

 

お風呂あがった後に
テレビ見ながら3つか4つくらいの
テキトーなストレッチしてるくらいで
「がんばってる」とかもなしね!

 

そうやって見直してみたら
どうでしょう?

 

ざんねんコーチをとやかく言える?
「うちの子」?

 

基準が厳しいゆえ
ほとんどの人が
「ぐ…っ」とつまるのでは?(^-^;

 

じゃあどうしたらいいんスか?!

 

って若干キレ気味に思える親子は
ぜひ体験セッションに!

って字も大きくして誘う!(笑)

 

「やることやったら別次元に立てる」が
感じられるから。

 

まぁでもそれはともかく

認知→感謝→冷静→足元見る

 

ってことを子どもには
ぜひ!させてみて下さい。

 

自分の足元ジッと見つめる子には
顔を上げたとき
思わぬ視界が開けてますから。

 

わが子が抱えるモヤモヤ…
それを親がいっしょに抱えて

ざんねんコーチのざんねんさを
指さしてどうこう言ってると

ざんねん視点の視力しかなくなる。

 

そんな「目」要らんでしょ?

 

だからまぁダマされたと思って
感謝から始めてみて?

 

自戒と反省を込めておススメします。

 

私はかつての息子たちに
この順番が後先(あとさき)になり
ちょっと視界を暗くしてしまいましたが

 

今ではこの順番でいくと
え?っていうくらいスムーズに
物事が進みます。

 

 

「でもでも!!
うちは”がんばってる”と言える子です。
そういう場合はどうしたら?」

 

っていう人に向けては
また別の記事で細かく書きますので
しばしお待ち下さい。

 

ではまた。
ここまで読んで下さって感謝です!

 


 

 

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Posted by 西川菜緒子