さわり心地がちがう!
こんにちは。
スポーツ整体トレーナー 西川菜緒子です。
人生で抽選が当たる…なんてこと
滅多とない私が当たったLIVEチケット。

(美しく手入れされた50代男性)
大ファンとまでいかない私でしたが
約3時間も楽しんで以来
ずっと鼻歌はイエモン。(笑)
さて。
最近の私が
トレーナーとして確信してることは
健康もスポーツも
①五感を働かせること
②巡り渡らせること
この2つが肝(きも)ってことです。
2年前、次男が
前十字靭帯を断裂する大ケガをしたときに
気付いたことを書いてみました。
前十字靭帯は
ヒザのお皿の奥にある
太ももの骨とすねの骨を繋ぐ靭帯※。
※靭帯は強力ゴムバンドみたいなもの
その靭帯がブチっ!と切れる大ケガ。
でもこの手のケガは
誰かと当たったとか
押されてこけたとかじゃなく
私が自爆と呼ぶタイプのケガです。
(自爆=自分でつねにバクダン💣背負って
プレーしててある日バクハツしてしまう)
元々、次男の股関節周りや
胸まわりから
リスキーな匂いがプンプンしてたので
その辺りのケアをしろと
散々アドバイスしていたのですが
親の言うことなんか聞きゃしない⤵
この写真、
スキップ動画をスクショしたのですが
ブチ切れした方は左。
でも原因は右側にあると
はっきり分かりますね。
進行方向に対するカラダの軸が
本人の感覚とはズレている分
片方に力や重さがぐ~ん!とかかって
しんどい思いをしつづけ…
ある冬の日の紅白戦の
切り返し動作で……ブチっ!!と
周りにも聞こえるほどの音がして
そのまま崩れ落ちて歩けず。
チームカテゴリーの
昇格をねらって
調子を上げてきてたときで
紅白戦の前の日は
ヨーヨーテストの考案者と
日本代表のトレーナーが
大学に視察に来たらしく
テストのキツい版で
チームで一番になった、
「キミ、面白いプレーするなぁ!」
って代表トレーナーにほめられた、
と喜びのLINEを送ってきて
私もうれしかったなぁ。
その翌日が復帰に8ヶ月はかかる
大ケガです。
暗 転
ってこういうことを言うんだなと
思いました。
次男の気持ちを思うと
私も鉛を飲み込んだような
重いものがカラダにこもり
泣きそうになりました。
実は大学3回生までの長男も
この次男と同じように
スポーツ科学の最先端(権威)が
いるクラブの練習に夢中で
私の言うことは聞けずにいてました。
けれども
2回生の秋にめぐってきた大チャンスに
ヒザのケガをして以来
チームドクターや
トレーナーの治療方針では
悪い連鎖が断ち切れなかったため
やっと私の話を聴くようになりました。
同じストレッチでも筋トレでも
やり方次第で変わるため
自分のカラダと向き合うようになり
量も質もあげていきました。
次男が大ケガしたときの長男は
プロ選手になって2年目。
シーズンを終えて帰国した長男と
ケガして年末の帰省をした次男
二人のカラダを整体するのに
順番にさわったとき
いやもうほんとビックリしました。
さわり心地がぜんぜんちがう!!
長男のカラダ、筋肉はふわっふわ。
新雪の雪。パウダースノウなんです。

しかも奥の方にはしなやかに
跳ね返す弾力があります。
対して
次男の筋肉はとにかく
硬くて冷たくて重い。
湿って固まった雪のよう。

道の端に集められた
湿ってガチガチに固まった
どうにもならない雪。
まさにそんな感触なんです。
長男の方は
ふわっふわで温かく空気を通す感じなのに
次男の方は
冷たくて何も通っていませんでした。
前十字靭帯の手術は
ヒザの中の出血や炎症が治まってから。
それまでのカラダの手入れ次第で
術後の経過も左右します。
断裂(自爆!)に至った原因と
兄貴とのさわり心地のちがいを
ハッキリ次男に告げ
するべきことも伝えました。
以来、
さすがに本人もがんばったようで
手術する頃には
ふわっふわになって帰ってきて
(こんなに変わるのかと
今度はそっちに驚いた)
術後の治りもリハビリも
スムーズに進みました。
たまに
筋肉は硬いほうがいいと思ってる
選手がいますが
それは違います。
鍛え抜かれ
手入れが行き届いた筋肉は
温かな空気が含まれ
それが行き渡っていて
ふわっふわでしなやかにはじき返す
さわり心地です。
心をかけてあげさえすれば
応えてくれるカラダって健気ですよね。
ケガしてしまうのは
心をかけないから五感も鈍って
使われてばかりのカラダに
ストライキや
これ以上はやめて!と
ストップをかけられる状態と言えます。
では今日はこの辺で。
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