ホントはあなたが欲しいだけでしょ?
こんにちは。
スポーツ整体トレーナー 西川菜緒子です。
朝晩は涼しいけど
走ったら大汗かいてるから
やっぱりもうすぐ7月なんですね。

さてさて
必死ややる気について書いてた記事
つづくって終わりながら
つづいてないやん!って
昨夜気付きました。( ゚Д゚)
親がわが子の必死ややる気
引き出すのん
むずかしいんですけど
まわりに頼りにできる
先生や指導者いないなら
自力でもがんばってみて!
ってことで
どうがんばるかって流れで
①子どもの現在地をよくよく見つめる
思い当たってみる
そうなると
「ちょっと与えすぎちゃう?」
って気付かざるを得ない
②現在地について
良い悪い・正誤のジャッジはしない
③①②についての自分の想いを子に伝える
親だから大人だからって
自分を枠にはめず

あなたが感じたことを
そのまま子どもに伝えてみて?
って終わってました。
その後
なんて書くつもりやったんやろ…(笑)
うそうそ!続きはこうです。
けっこうね
世の中のお母さんって
「お母さんはね」という感じで
お母さんとしての自分が主語になって
子どもとサシで腹割って話せないんですよ。
腹割って話せたときに
子どもがどんな反応するかで変わるとはいえ
どっちにしても
必死さややる気を引き出すには
親としてしゃべってるうちはムリ。
きっと伝わらない。
そもそも習い事やスポーツや塾って
「子どもが自分からやるって言った」
って体裁をとってません?
(最初はそれでいいんです。
子どもが広告見て
やりたいとか言う確率低いし)
問題なのは
体裁をとったままってこと。
夢中!とか必死!が見えなくなった中で
立ち止まってみることも
何のアクションもなしに
惰性で続けてさせてるのってどうよ?
あなたが欲しいだけじゃないの?
与えてあげたいだけじゃないの?
それ、自覚できてる?
子どもや環境のせいにしてない?
って訊きたくなるんです。私。
昔の私が訊かれたみたいに。
その昔の話です。
長男が小学校高学年になった頃
ある先輩お母さんから指摘されたんです。
たしか
サッカーとの両立が
日程的に難しくなってた習い事、
ピアノを辞める・辞めないで悩んでいて。
えぇ…そう…
習わせてたんですよ…
楽器できる男ってカッコいいとか思って
でも一応は、本人に習いたいって言わせて(!)
年中さんからヤマハに通ってたんです。
(駐車場遠い不便なとこで
グループレッスン時代など
親も一緒にってのが超ストレスやった)
私は黄色いバイエル、ソナチネくらいで
終わった人間で
それ後悔してたから
子どもにはもうちょっとモノになるとこまで
進んで欲しかった。
長男も何年か通ったおかげで
けっこう弾けるようになってたし
(作曲法とかも習ってて誇らしかった)
グループから個人レッスンにしたし
ここは我慢のしどころちゃうか?
って悩んでました。
そしたら言われたんですよ。
「あなたが習わせたいんでしょ?
ホントはあなたが欲しいだけじゃないの?
誰が主語なの?」って。
ぎゃぼっっっツ!!(のだめ風)
ぐうの音も出ませんでした。
その人、40で離婚して
男の子2人育てながら看護師になって
マンション買って
仕事も趣味も楽しんでた素敵な女性だったから
余計にこたえました。
(ちなみに息子さんも看護師でした
お母さん、尊敬されてた証拠ですよね)
ほんとは分かってたんです。
長男の方は
もう大してピアノに興味はないって。
サッカーの方に行きたいと思ってる。
でも!せっかく!
ここまできて!
もったいない!
私の本音は「コダワリ」でした。
それが分かったから長男に
正直に本音を明かし訊いてみました。
せっかく!ここまできて!
もったいない!続けさせたいって
私は思ってるけど
○○(息子の名前)はどうしたい?
と。
案の定
一も二もなくピアノ辞めたい
サッカーしたいって返事で。
それでもうあっさり辞めました。
そんな気はしてたし
自分のむき出しのエゴがよく分かったから。
まぁでもじきに
宿題やらせるとき怒らんでいいし
不便なとこ送り迎えせんでいいし
その分の月謝も節約できるし
すぐ辞めてよかったと思えました。
まぁこの手の逸話は長男ネタだけで
まだまだありますが
次男も似たようなことに。
(コりませんねぇ。ワタシ。)
中学に入り
サボってないけど熱心には見えない。
サッカーも勉強も。
この子こんなんでええんやろか
と悩んでたら
チームの監督から言われたセリフは
「おかあちゃん
欲しがる前から与えてるやろ」。
この後のてん末は
こちらに詳しいので読んでください
私のしたことなんて
極端だったかもしれないけど
吐きそうにチンケでルーズだった
自分の本音とよ~く向き合ったから
結果的にそういう熱が子どもにも
伝わったのではないかと思ってます。
二人とも
大学受験も安易な推薦を選ばず
ちゃんと進学する理由を持って
センター試験受けて合格したし
大学でも厳しい環境のなか
体育会サッカー部でスポーツしてました。
手前みそ100%の話だけど
あの時しんどくても
ウヤムヤにしなかったから
流される子育てをせずに済んだ!
息子たちも周りに流されず
自分の人生を選べる生き方をしてます!
ってこうやって言える。
だから
「うちの子って
○○すごく好きなんです
だからやらせてます
でもいまいち本気が見えないんです」
ってず~っと言ってる人ってね。
主語が「私」じゃなく
「お母さん」として
子どもとしゃべってると思います。
それだけ
お母さんとしての私しかいない
生活をしてきてるからちがうかな。
そうじゃなかったら
自分の忙しさにかまけて
どこかで子育てを人任せにしてきてるか。
自分があるようでない。
自分の本音も見つめない。
だから覚悟ができない。
「変わりたい」って言いながら
今はムリってあきらめて
全方向からの可能性も追わず
ず~っと「ムリな今」を生きる。
「ムリな今オーラ」のなか育つ子も
必死もやる気もなかなか…っていうのが
実情ではないかな。
あ、でも、もう1つあります。
なかなか本気出せない理由。
それはね
家族に○○○○がいる場合。
と期待感をもたせて(笑)次回に。
ここまで読んで下さって多謝!
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