しんどいとわが子を壊す

スポーツ障害・傷害, 整体と育て直し

こんにちは
スポーツ整体トレーナー 西川菜緒子です。

 

あれ?って言ってる間に
10月になってもう6日経った?

 

さて
今日は手でさわるケアの話。

それと言うのも
お子さんのカラダを
ケアしてるお母さんから
ちょいちょい相談されるんです。

 

「こういうのを○○院で
教えてもらって
やってるんですけど」

とか

「YouTube見ながら
してるんですけど」

とか。

 

「けど」の続きは
みなさん共通した内容でこの2つ。

 

「あんまり効いてない感じ」

「自分がやっててしんどい」

 

わ~お!
それは気の毒な話!(泣)

 

わが子が少しでも楽になるよう
心込めてケアしてるのに
自分のカラダがしんどいって…

 

つらたん!!(‘_’)

 

しかしシビアなことを言うと

 

お母さんのカラダが
しんどいような手技は
効きません。

 

え~!!!ほんま?

 

さらに

お母さんが
しんどいカラダだと
効きません。

 

キャッ!(字も大きい!)

 

効かないどころか
かえって悪くするオソレあり。

 

ギャッ!!マジですか?

 

これらはすべて
私の探求から出した結論。

自分のカラダで学んだことです。

 


 

7年前までの私は
自慢したいくらい故障の多いランナー。

 

それゆえ
整骨院や鍼灸院や整体院

整形外科のリハビリなどで
数々の手技を受けてきました。

 

故障が続いてた当時は
カラダなんて自分が使うばっかでした。

 

手入れして労わってあげるとか
そういう概念は全くなし。

 

(当時の私に
おま~えはあ~ほ~か~
とノコギリ叩いてやりたい 笑)

(ホットブラザーズが好きすぎる!♡)

 

ところが
どうしても治りきらない
肉離れに悩んで

 

スポーツ整形で
女性トレーナーさんに感化され
ストレッチや何やケアに
やっと励むようになりました。

 

今では
「病院が採用するストレッチ」には
疑わしい目を向ける私ですが

(だってもっとイイやり方あるもん)

 

それでも
筋肉や関節をああかな、
こうかなと動かすうち

カラダの感覚が
少しずつつかめてきたんですね。

 

あ~こう動かしたら
こう感じるな~

でもこっちやと
よく分らんな~とか。

 

そうなると
変化にも敏感になってきて

色んな先生の手技を受けるうち
あることに気付きました。

 

姿勢の良くない先生に
してもらっても効かない

 

そして姿勢が良い先生
めったといない(あらまぁ!)。

 

さらに治療院や病院に
通ってるうち
気づいた驚愕の事実…

 

先生たち
けっこうな割合で
コルセットはめてるんです!

 

ベッドの片側から
カラダを伸ばして施術する…

 

「良くないカラダの使い方」を
強いられる仕事の性質上
みなさん腰痛だったんですね。

 

ここで分かったことは

姿勢が悪い腰痛持ちの人に
してもらっても
まったく効かない。

 

ただ
この自分の感覚が正しいのかどうか
分かりませんでした。

 

ところが
「お!これはちがうぞ!」と
体感できる先生に巡り合い

習いに行ったんです。

 

そこの考え方は
歪みとバランスに着目したもので

 

手技をするにあたって
口を酸っぱくして言われたのは

 

さわり方次第で
相手のカラダを壊してしまう

(だから気をつけよ)

ということでした。

 

ここでの「壊す」とは

「悪いほうに
持って行ってしまう」
という意味です。

 

最悪、歩けなくして帰す、みたいな。

(それこそ必殺技?)

 

その他よく注意されたのは

●施術の姿勢が悪いと壊す

●呼吸を見ないと壊す

●軌道を無視したら壊す

 

効かないどこじゃない。
壊すんです。

 

実際に「●」をすると
悪い状態にしてしまうのを
この目で見て体感もしました。

 

そこで徹底的に
「さわり方」を鍛えられた私は
とある手技セミナーで確信します。

 

ペアを組んだ女性鍼灸師さんが
力づくで容赦のない
さわり方をする人で~

 

そのセミナーの「ワザ」も

奥にあるさわりにくい筋肉を
どうにかしてさわって効かす!

みたいなもので~

 

で~で~
どうなったか?

壊れましたね、私。

 

お産のラマーズ法なみに(笑)
息吐いて身を守ってたけど

終わった後
私のカラダは硬くなって
ボロボロになりました。


(ランも大して走ってないのにこんな感じになった)

 

壊れて分かりました。

 

きついことしたらあかん!!

 

しかもその女性も腰と肩が
ガチガチに痛んでた人でした。

 

(余談ですが100人ほど
勉強しに来てたそのセミナーでは

6割以上の先生たちが腰や肩、
ヒザなどに痛みを抱えてました)

 

ガチガチだから
カラダの扱いも繊細さを欠く。

(我ながらナイスな表現!笑)

 

私のカラダは
拒否反応を起こし壊れましたが

こうしたことは何も私が
「特別仕様」だからじゃない。

 

感度を良くしてるから
変化を感じ取れただけ。
しかもむっちゃ早く。

 

そして
「感じ取れる・取れない」
ことが違いってだけで

 

感じ取れない人にとっても
壊れてしまう刺激であることに
変わりはない

 

このカラダにとっての
まぎれもない事実!

ってタイソウに言う(笑)

 

それが分かってくると
自分の姿勢が良いことはもちろん
痛いところがないカラダになる

ここすごい大事やな、って
分かってきたんですね。

 

それこそ
痛いとこがないカラダは
姿勢も良くなってるんです。

 


 

それでも
1つの考え方に偏らないよう
整体やマッサージの勉強は
続けていました。

 

何が効いて何が効かないか
自分なりに分類しつつ
息子たち(サッカー選手)で試す。

 

(私にとっての「効く」は
痛みや違和感とさよならできる度合い
を指します)

 

さらに現場で選手たちもさわる。

 

選手たちのカラダの傾向。
どんなケアをしてるか。

(中学生はしてないこと多し 笑)

 

それによるカラダの変化。

 

「ヘタにさわったら壊す」恐怖が
しみついてる私なのに

選手たちのカラダが
あんまり硬かったり感度が悪いと
強いことしそうになるんです。

 

指入れてほぐしたい
届かせてはがしたい!みたいな💦

 

でもそれは絶対ダメ!!
だって壊れてしまうもん。

 

どうやって壊さず
確実に痛みや違和感を
手放させる?

 

そのことばっかり追い求めて
分かってきたのは

 

★強い刺激は要らない

★「普通」がすでに
「強い刺激」になってしまう

ということでした。

 

さらに「いったんゆるむ」
大切さに気付いて修行を積み

 

私が背骨から整って
カラダに芯が通る
効きがぜんぜん変わった

 

カラダに芯が通るって
この感覚伝えにくいんですが

この女性の1年たった
ビフォーアフターで説明すると

(でもまだ途中経過)

 

芯が通ってないので
心もとなく立ってる(青い服)のと

芯が通って
力みなく安定してる(グレー)姿と

ぜんぜん違うでしょ?

 

とにかく
私の状態がよかったら

大してさわらなくても効く

 

反対に前の日にお酒飲んだり
気持ちがクサクサしてたり
しんどい恰好でしたら効かん。

 

私さえ整ってたら
普通よりさわらないぐらいの方が
ずっと良い結果を出せる。

 

「痛くなくなりました!」って
うれしそうに
言ってもらえるんです。

 

だから
整ってなさそうな人が

 

指を入れたり
押したり回したり
もんでるところを見ると

うわぁぁぁ!!って

目を覆いたくなるし

 

テニスボールやゴルフボールで
ほぐそう!と思いっきりグリグリ

してるとこ見ると

やめれ~!!

って叫びそうになるんですよね。( ;∀;)

 

(ボールケアをすすめてた
あの時代の選手たちよ、
ほんまごめん!!)

 

だから
わが手で子どもを
ケアしてあげたいあなた!

 

まず自分を整えてみて下さい。

 

あなたがしんどく思う手技は
子どものカラダにはキツすぎる。

 

よかれと願ってしてることが
かえって子どもを壊してしまう。

 

そして自分が整うと
しんどいことをしなくても
効きの良いケアをしてあげれるから。

 

ということで10月末に

前のめりに子どもをケアしたい
母ごころにもフィットする

「バージョンアップ復帰」の
体験募集を始めます。

お安いの(!)は先着2名さまのみ。

 

LINEから先に募集するので
登録まだの方は
よろしくお願いします。

 

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Posted by 西川菜緒子