爆発がいつかは分からぬ!

スポーツ現場

こんにちは。
スポーツ整体トレーナー 西川菜緒子です。

 

大事な家族(猫)を看取った
悲しみにくれています。

 

野良(推定)8歳だったコを
保護して6年
最初の3年半まったく懐かず…(;_:)

 

ところが、4年経ったころから
触らせてくれるようになり
昨年からは撫でてと寄ってきて

だからよけいに
可愛くて仕方ない存在でした。

 

しばらくは愛別離苦の辛さと
向き合うことになりそう。

 

さて
冒頭、湿っぽくなりましたが


ウォーミングアップで痛めそう②

のつづきです。

 


 

スポーツの現場で知ったことは

そもそもアップするのに
ふさわしくないカラダが多いし

言葉での修正もむずかしいって事実。

 

 

しかもどこのチームも
どのカテゴリー(高校生)でも

アップそのものが
危険になってしまう現実に
変わりはありませんでした。

 

 

中学生に限って言えば
成長期で骨端が柔らかいぶん
危険度は増します。

 

 

まさかにアップしてる最中に
痛めた選手はいなかったけど


下手したら
ケガさせてしまう

 

そういう危機感で真っ青になりました。

 

 

ケガは
『接触のある・なし』で
大別することができますが

 

「あの試合の後から
股関節が痛くなって…」

 

「最近、朝起きて
前に屈もうとすると腰が痛くて…」

 

「切り返したらブチって
周りに聞こえるほどの音がして

ヒザから崩れて立てなくなった…」

(↑次男の実例です)

 

こういった
接触なしで起こるケガを
自爆(的なケガ)と私は呼んでいます。

 

自爆に至るまでには
火種導火線があって

 

普段の筋肉や骨の具合、
カラダの使い方による積み重ねが
そもそもの火種です。

 

普段からの積み重ねで
アップするのさえ
危険なカラダになってしまった。

 

それとおなじ理屈で

何かの拍子に痛めるのも
何かの積み重ねで起こる。

 

火種があるところに
毎回やるウォーミングアップが
導火線となって点火⇒爆発する。

 

 

どんなに硬い鉄の棒だって
毎日、同じ箇所がくり返し摩擦されてると
ある日パキッと折れます。


(骨はもっと柔らかいしね)

 

ちゃんとハマってないボルトに
毎日、同じ力がくり返しかかったら
根元から取れそうになる。

 

さっき挙げた自爆ケガはみんな
「何かの拍子」=
ちょっと力が加わるとき

 

要は
いつもと同じような動きをしてるようで
いつもよりほんのちょっと
力がかかった…くらいで起こります。

 

この「毎日同じ」や「いつもと同じ」
「くり返し」が
導火線になってるんですね。

 

そして「何かの拍子」が点火
当たるわけですが

その瞬間がいつか誰にも分らない。(怖!)

 

爆発がいつになるかは分からぬ!!

 

(ここで吉田鋼太郎さんの顔が浮かんだのは
私だけでしょうか)

麒麟がくる」吉田鋼太郎演じる松永久秀の“意外な最期”に称賛! (2021年1月17日) - エキサイトニュース
(画像元)(でもこの弾正、爆死しませんでしたね)

 

私はトレーナーなので
選手のカラダは守りたい。

 

だって爆弾そのものを
カラダに抱えてるんやから。

 

 

ふさわしいカラダにする
トレーニングの時間が欲しい。

 

でも監督・コーチは
そのための時間はないと言う。

 

どうしたもんかいね…と悩みました。
時間や機会は限られてる。

 

う~んう~ん…

 

じゃあこれは?
逆転の発想で

 

ふさわしいカラダになる
トレーニングそのものが
アップになってしまう

 

アップそのものが
ふさわしいカラダになる
トレーニングになる

 

そんな方法を考えたら万々歳ちゃうの?

 

そう切り替えたので
探しに探してその都度
自分でやって検証しました。

 

(ワタシ一応、
ケガで悩んだマラソンランナーなので
ビフォアフター検証しやすいのです)

 

もちろん息子たちにもさせてみて
これならば…!!というものに
たどり着きました。

 

内容をざっくり言うと

 

★言葉で脳の思い込みを外す

★意識でコントロールさせない

★背骨を本来の機能に育て直す

★全体にエネルギーを通す

 

みたいな感じなのですが
(なんのこっちゃ、ですよね(笑))

 

こういう方向性でトレーニングすると
下手にフォーム(形)を変えなくても
できるカラダ=
ふさわしいカラダに変わっていくんです。

 

 

事実、股関節で手術寸前だった人が
「もう健常レベル。通院不要」と診断された

 

整骨院通いをやめられなかった人が
月2回のセッション(運動&整体)だけでも
医者要らずになった

 

チーム練習のせいで腰椎分離症になり
病院リハでは癒着しなかった骨が
うまく癒着して再発の心配が激減した

 

…なんて結果がお客様に出てきて
かなりの手ごたえを感じました。

 

 

ってところで続く。

ここまで読んで下さって多謝です!

 


 

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Posted by 西川菜緒子