ととのえるを考える

整体と育て直し

こんにちは。

桜がちらほら咲いてきて
私にとっての「諸悪の根源」こたつを
とっとと片づけました。

 

 

最近、
自分が大事にしてることを考えると

「スポーツ整体トレーナー」の肩書きを
変えたくなっています。(;^ω^)

 

 

整体、という表現が便利だったので
使っていたのですが

どうも「整える」って漢字に違和感があって。

 

 

整えるって
「曲がったもの、崩れたものを正しくする」
みたいな意味で
「きっちり」感が濃いのです。

 

 

でも実際の私は
人様を整体するとき
「正しく」したいのではないし
そんな風にはしてません。

 

 

この「正しい」という概念は
正しくなかったら「間違ってる、ダメ」
に直結しそうで抵抗あるんですよね。

 

 

その証拠に具合がよくないところを
ダメダメ扱いする人の多いことよ!

 

 

「このところ腕が上がらんで
もうあかんわ」

「このヒザがもう痛くて
言うこときかんねん」

的な「わが身をけなす」発言
何百回と聞いてきたし。

 

 

ほら、みって漢字だって
しいの上に(打消しの意)が乗っかって
正しくないって言ってる。

 

 

人はそれぞれが「ある特徴」を持って
生まれてきた「個体」なのに

 

ムリやり「正しさ」に持っていく
強制や矯正のニオイがして
違和感があるのです。

 

 

正しさ、ってなんやねん、と。

 

 


 

 

たとえばうちの家系などは
父方から受け継がれている甲高、幅広足。


(私の足!)


(次男の足!!)

 

ちなみにOLのお弁当箱と称される
ふくらはぎの筋肉のカタチもそっくり。

 

 

この遺伝子の職人仕事ぶりに
ふるえそうになります(笑)

 

 

それはともかく、
靴選びには悩んできたし

 

土ふまずのアーチに乏しい家系ゆえ
(私はマラソン、次男はサッカーで)
「アーチがないからこうなる!」と
言われるケガや故障をしました。

 

 

ただ、そんな足でも
ジャンプやダッシュには強いし

遺伝の元である父は80まで
重いものを持ち運ぶ商売ができてました。

(商いは認知症でたたんだの)

 

 

見た目「だいじょうぶ?腫れてる?」って
心配されるくらいインパクト強の
私たち親子の足は「正しくない」の?

 

と考えると

 

「正しくないことないやろ」ってなる(笑)

 

 

マジョリティ(多数派)、
標準的な形から外れてるだけやんって。

 

 

遺伝子は「俺ってこれだぜ!」って
個体を際立たせようとするから
得てして似て欲しくないところが
似てしまうけど

 

その個体にとっては
「引き継いでいきたい主張」
それゆえの正解とちがうかな?

 

 

な~んてカラダの身になって考えると

 

トレーニングなどで
左右差を無くす、なんていう発想が

「まっすぐ左右均等が正しい

という出発点ならば
それはどうかいね?と思うんですよね。

 

 

人呼んで
ヘリクツタ~レ・アマノジャク・ド・西川(笑)

 

 

でもまぁ実際のところ

左は左、右は右の役割がある

と知ってしまった今では

 

 

歪みや不均衡を
まっすぐきっちり正しくしようと
「整える」のはちがうな、と感じてます。

 

そんな風にもっていくから
すぐに歪むんちゃうん?

 

 

実際、私の施術は

「こんなん受けたことない」
「取れなかった痛みが取れた」

みたいに言われることが多いのですが

 

(私を「オカン」と呼ぶ方(笑)から
初セッション後いただいたLINE)

 

(次男宅に泊まった翌朝のLINE。
「もっと揉んでくれへんの?なんでこれだけ?」
と言う声を抑えて施術した)

 

 

何も特別なテクニックは使ってないし
奇もてらってません。

 

 

普通にその人のからだが

真ん中や本分を取り戻していく
起点を作ってるだけです。

 

(過去の記事にも書いてた)
 ⇓ ⇓ ⇓
たった5分で治った理由とは? 

 

 

「起点を作る」というのは
澱んで滞ってる川の流れをつついてみて

ひとりでに
流れ出すようにもっていく感じです。

 

 

ひとりでに流れていく、
そう。自立自律していくように。

 

 

そう考えると
おんなじ「ととのう」でも

「調う」の方がしっくりきますね。

 

 

こちらは
「合わせる、過不足なくそろえる」
「なんかええ感じにもっていく」

といった意味合い。

 

 

カラダがお互い調和し合う

 

それでこそ
筋肉や靭帯がぶち切れたりせず
関節もきしんで痛んだりせず
動けるカラダになる。

 

 

調和し合えばし合うほど
能力が発揮できるようになる。

 

 

そうなるために(私の場合は)
美骨に調える、といったところ。

 

 

美骨ってなんですか~

の部分はまた語ります。(笑)

 

 

あ、でも(ビミョーな話ですが)
「どっちかに偏る」のは
うまく回らなくなる元。


(傾きすぎるとこぼれるからね。)

 

それゆえ真ん中に戻るよう
調えるという考え方です。

 

 

整体ならぬ調体。
ちょっとおかしいな(笑)

 

カラダ調べはるん?!(*⁰▿⁰*)

って警戒させてしまいそう。

 

 

今日はだいぶ
マニアックな話になりましたが
肩書変えるかも予告でした。

 

ではまた。
ここまで読んで下さって多謝です!

 


 

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Posted by 西川菜緒子