ストレッチ神話の崩壊

ブログ, 西川こんな人②

こんにちは。
美骨調体トレーナー 西川菜緒子です。

 

かつて《カラダに困っていた女》の私が
今は医者要らずになり
「美骨調体」とか言い出した過程を
人体実験レポ(!)として綴っています。

 

前回記事《カラダに困っていた女》

 

 

マラソンに夢中になったものの
自己ベストを出すべく
無理したらケガ、がんばったら故障。

 

 

通算すると5~6年分くらい
故障で走れてなかったかな(!!)

 

1回故障すると復帰まで2カ月
復帰してから調子が戻るのに
2~3ヶ月はかかりましたから。

 

ただ、有難いことにマラソンは

*身一つ、一人でできる
*道さえあれば練習できる
*結果(タイム)が分かりやすい

 

このシンプルさが検証や
探求にはもってこいでした。

 

 

ケガや故障の不安をなくすには
痛める「カラダの使い方」を
しなけりゃいいじゃん!(横浜人降臨!)

 

ってことで
ランニングフォームを変えたい。

 

キレイな良いフォームで走りたい。

 

一流アスリートでも苦労するのに
不器用な私が

あぁでもない、こうでもない…と
一人で工夫しても成果は上がらず。

 

ところがある日のこと。

 

大阪国際女子マラソンに出る
知人を応援に行ったとき
見てしまったのです。

 

すごい変な個性的なフォームで
走っているランナーを。

 


 

ちなみに
「国際女子マラソン」を走る
ランナーについて説明すると

 

フルマラソンなら
3時間ちょいで走りますよ~

ハーフなら
1時間30分切りますよ~

みたいな高速・エリートランナー。

 



恥を忍んで言うと
私の4年越し必死!ベストが3時間56分台
ハーフが1時間45分台なので

いやもう、どんだけ速いか!!って
ことなのですが(笑)

 

しかも公認レースで
基準記録を出し続けないと
出場できないんです。

 

(最近はもっとタイム厳しくなった)

 

 

ところが目が釘付けになった人は

上半身はのけぞり、下半身は超ガニ股
(骨盤思いっきり後傾してる)

世で推奨されるフォームとは正反対。

 

 

いわゆるムリとムダの多いフォームでも
むちゃくちゃ速いのです。

 

ゼッケンから名前を調べてみると
毎年出場されていることも判明。

 

う~む…これは一体?

 

 

変な個性的なフォームでも
故障もせずあんなスピードで
42.195㎞も走れる人体を目の前にして
考え込んでしまいました。

 

 

スピードが上がれば上がるほど
カラダへの負担は大きい。

 

心肺機能の差はさておき
その人に比べたら
私はぜんぜんマシなフォームなのに

故障しやすいってどゆこと?

田中圭主演、もうひとつの「おっさんずラブ」。単発ドラマ版だけのキャラクター・後輩のハセに注目!|芸能人・著名人のニュースサイト ホミニス
(画像元)

 

 

それ以来、大会に出るたび
効率悪そう&ケガしそうなのに
自分よりずっと速い人を
観察するクセがつき…(笑)

 

なんであの人たちはあれであんなに
速いんやろう?(すごいな!)

 

フォーム、あんま関係ない?
…となると

 

カラダの使い方の良し悪し?

 

 

でもフォーム悪いのって
カラダの使い方も悪いんちゃうの?

 

…?
…?
…???

 

わ・か・ら・!!

 

ってなってしまいました(^-^;

 


 

 

さらにこの頃はまだまだ
トレーナーとして未熟だったので

「カラダの使い方」について答えは出ず
筋力や柔軟性が足りないと思ってました。

(トレーナーじゃなくても
日本人の90%はそう思ってるかも)

 

 

たとえば
筋肉の柔軟性が上がれば
関節が良く動くようになり効率は上がる。

 

 

これはものの道理。

 

ほら、だって
例えば、股関節の周り1つにしても
こんなに筋肉や靭帯があるから

  

 

 

柔軟性=ストレッチパンツ(!)並みの
自在なしなやかさがあれば

 

股関節の動き=足さばきが良くなり
タイムから何から
良さげなことしか起こらない予感がする!(笑)

 

 

いや
それは確かにそうなんですけど
そうでもなかったんです、私の場合。

 

 

正確に言うと

「筋肉をイタ氣持ち良いとこまで伸ばす」

こんな風に言われるストレッチでは
うまくいきませんでした。

 

病院で教えられるストレッチも
そういうのばっかりで
(教科書的なものもしかり)

 

新しい観点でのストレッチも
やってみましたが
まぁまぁ…な感じしかないので
続ける氣がしない。

 

 

カラダの使い方、だけでなく
大勢の人の前で実演できてナンボの仕事ゆえ
家でも練習し(自分、生真面目ですから 笑)

 

 

ストレッチする時間って
常人より多かったのですが

 

やらんよりはマシ!止まり。

 

まぁ、これくらいはできるようになりました。

(まだまだ股関節の曲がり具合が浅い!
今はもうちょっとできます)

 

 

…できるのですが…

 

だんだん筋肉に妙なハリを
感じるようになってきたんです。

 

 

当然、ランニングフォームの改善や
ケガしやすさの解決もできなかった。

 

 

やってたら一般人よりは
見た目にできることは増えた。

 

膝だって伸びるし、腕だって上がる。

 

 

背中で手もつなげるし、合掌もできる。

 

でもいつでもハリがあって痛い。

 

骨盤を立てて
肩甲骨の位置を適切にして
(ちゃんとしたフォームで)

筋肉の起始(付き始め)
停止(付き終わり)を考えてやってたらOK!

 

 

と学び実践してきたけど違うぞ!
少なくとも私のカラダは
ハリという違和感を訴えてる!!

 

柔らかくしたかったら
ストレッチするべし…という
常識が崩れていきました。

 

そして今度は
筋トレの常識も崩れていき…

 

ところがそのおかげで
「カラダの使い方って?」に
グンと近づけたのです。

 

 

ではまた次回。
ここまで読んで下さって多謝です!


 

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Posted by 西川菜緒子