チーム分けに凹む必要なし
こんにちは。
中高大生アスリートのカラダの育て直し専門家
西川菜緒子です。
スーパーに行くとクリスマスソングが流れてるのに
数の子やゴマメが並んでいて
わざわざ気忙しくするんやめて~!なんて思います。
(私だけ?)

さて。
今日は子どもさんが
所属チームでされるカテゴリー分けについて。
チームの規模によって呼び方は色々ですが
トップ・ファースト・セカンドとか
トップ・B1・B2・B3とかA・Bとか。
トップチームはいわばチームの顔として
主要な公式戦に出るので
それを想定したメンバーが選ばれます。
ここで私がすご~く気になること。
それは選手も親御さんも
選ばれる・選ばれないをすご~く気にする
ということです。
苦にする・気に病むと言ってもいいくらいに。
理由は分かってます。
自分が、我が子が、他人から
優か劣か判定される気がして。
選ばれたらホッとして
選ばれなかったらショック。
「あなたはイケてない方ですよ」と言われた気がして。
親御さんは我が子以上に落ち込んだり。
でもね!
優か劣か決められる…
そんなことで戦々恐々とする必要はないです。
ましてや
劣ってるなんて思う必要も一切ありません!
むしろそんな捉え方で
自分や我が子の力や可能性まで否定しないで…!
って心から思うのです。
私もサカママ歴がかなり長いので(-_-;
また子どもが比較的ディープにサッカーをしたために
色んな思いを経験してきました。
まだ初々しいサカママ(あったんか?笑)時代は
我が子が「選ばれる・選ばれない」的なことに
心をもやもやさせたことはあります。
いま現在も息子が
「競技者として生きる」生活をしてるので
うまいこといってなさそうなときは
心配してもしょうがない!私のことちゃう!
あいつももう大人やん!と分かっていても
人知れず心を痛めてきてます。
そんな私だから言えるのは
ここは育成現場でしょ?ってことです。

ほんとに昔からよく見かけるんですけど
コーチが選手にA・B分けを話題にあげて
自覚や発奮をうながすんですよね~…
「Aに上がれるようにがんばれ!」
「そんな調子だとBのままだぞ!」
なんでそんな言い方するの?
そんな風に思わせる必要ある?
なんでAがBより優れてて
BがAより劣ってるみたいなにニュアンスで伝えるの?!
指して導く立場のあなたがそんな風に言ったら
この子達、自分自身を優劣の中に落としこんで
下手するとそこに封じ込めてしまうよ?!
って腹が立ちます。
そんなことはない、と言う指導者のために言いますね。
それならあなたの説明不足!配慮不足!
そして選手の皆さんに言います。
みんな!!
ちがうよ!!
AであってもBであっても
そこが
今のあなたが育つために必要な土壌
ってだけなんやよ!
劣って字を見てみて。
力の上に少ないって字が載ってるでしょ?
いま現在「何か」と比べたときに
いまは力が少ないってだけやねんよ。
しかもそんな評価は
いま目の前にいる大人たちの
主観で決められてるに過ぎない。
そんな現時点での評価に過ぎないことに
ホンロウされたり嘆いたりしないで。
自分の力や我が子の力を見くびらないで。
この土壌があなたが育つ土壌!!
しっかり栄養を吸い込んで
どんどん根を深く広く張っていって
そこで咲くために力を注ごう。
落ち込んだり嘆いたり
そんなことに自分の心を持っていかれないために
自分の本当の力
我が子の本当の力
それがどこにあるのか
どうやったら出せるのか
そのチャレンジや探すことそのものが
あなたの力になるよ!
まずはそこに一意専心※しようよ!!
※一意専心:ほかのことを考えずその事だけに心を集中すること
ほんまはそれがスポーツの本質なんやよ!
ここまで読んで下さって多謝です!(^o^)
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