たった5分で治った理由とは?!

ブログ, 整体と育て直し

こんにちは。
スポーツ整体トレーナー 西川菜緒子です。

 

 

この週末
4ヶ月ぶりに関東に行ってました(遊びじゃないよ)。

 

小雨でしたが恒例のご当地ラン。


(武士の学問所があったとこ)


(おなじみの神田明神さん)

 

こういう時期の小雨って
走りに出る前は気持ちがシケるけど

出てしまったら
小雨が気持ち良くてねぇ✨

 


その東京の研修先で知り合った人が
五十肩で右手が上がりにくくて

 

4万かけて治療院に通って
これでもだいぶマシになった
…とのことでしたが

 

かろうじて上がってるだけで
重くてまだまだ辛そうでした。

(カラダがね)

 

それが気になって
5分ほど整体させてもらったら

曲がってた肘が伸びて
耳の横に着くまで上がり
喜んでもらえました。

 

私の整体を受けた人なら
分かると思いますが

強く揉んだり回したり
きつく押したりなどは一切なし。

 

「この人ナニしてはるんやろ?
何にもしてはれへんけど?」

って周りの人からイブカしげにされますが(笑)


(今回の五十肩とは別の人です)

 

やってることは何かと言うと

その人のカラダが
自分から思い込みや強ばりを手放すように
じっと指の腹を当ててただけです。

 

なんでこんなくらいで
ここまで変わるんですか?!

 

…とこの時も驚かれましたが
実はこれは
私だけの力ではありません。

 

この人のカラダの能力と
レディネス(準備完了!)状態と

4万かけて通ったアプローチがなくては
実現しませんでした。

 


 

 

今ではこんな風な整体をする私も
3年前までは
スポーツ現場で求められるままに

 

マッサージ的なことや
トレーナーっぽいことをしてました。

 

(分かります?
こんな感じのイメージ)⇓⇓⇓

VOL.4スポーツトレーナーの資格『スポーツトレーナーを目指そう ...
画像元

 

けれども
いまいち効きが悪い。
そのときだけの気休めみたいな。

 

何とかしてあげたいのに。

 

故障の多かった私自身も

整形外科や整骨院で
マッサージや筋膜リリース(ぽいもの)を
何十回と受けてきましたが

 

正味(失礼ながら)
わ~!劇的に変わった…!

っていう経験は
たった1人の理学療法士さんを除いては
ありませんでした。

(その人が私の2人目の師匠。
押しかけ弟子入りした昭和な私)

 

そんなこんなの過程があって
いろいろ学びに行き
今みたいな施術を現場でしていくと

 

さっきの
五十肩の人みたいなことが
どんどん起こってきたんですね。

 

それで
自分のカラダへの視線やとらえ方が
まちがってない…というか

結構ええんちゃう?って
思えるようになりました。(オメデタイNo.1)

 

 

整体というのは
痛みや違和感を
取ってしまうことではありません。

 

文字通り
カラダを整えることで

その人がほんとは持ってる力
=能力が発揮されるようにしていくことです。

 

 

人間のカラダは

寝てても座ってても
立ってても歩いてても

本来の楽さを取り戻すべく
バランスを探します。

 

 

それが自分を助けると知っているから。

 

そんな風にそもそも備わっている力を
引き出してあげたらいいんです。

 

だから
整えるというより
その人のカラダが自ら整うように
手助けしたらいいだけ。

 

カラダにどうなりたいか聴いて
エールを送ってあげたらいい。

 


 

 

こうして
色んな人のカラダに結果が出たことで

 

もんだり引っ張ったり
関節を動かしたり回したり
剥がそうとしたり
強く圧を加えたりするアプローチが

 

どうして効かないのかも
良く分かってきました。

 

 

そうしたアプローチの多くは

「痛いとかおかしいとか言うトコを
何んとかどうにかしてやろう」

そんな働きかけで
(しかも多くは「方法論」に依り)

 

カラダ自身が持っている力を
信じてない

だから効かないんだと。

 

 

「何とかどうにかしてやろう」

という相手に対して

「そう?じゃあもうよろしくね~」と

カラダが
依存するようになると動かなくなります。

 

 

そうでなければ

「え?!ちょっと!
ちゃんと話聴いて!それやめて!」と

カラダが身を固くして抵抗すると
言うことを聞かなくなる=
動かなくなります。

 

 

何とかどうにかしたれ的なアプローチは

「バランスを取ろう」
「楽に動けるようになろう」とする

 

カラダの自立心も自律心も
すっ飛ばしてしまう

 

 

依存=人を頼ってばかりで
自分で考えず動けない

抵抗=力が入って頑なになり
聞く耳持たず動けない

 

そんなカラダにすることで
その場しのぎになってしまうんですね。

 

カラダとその人を
つなげてあげてないから
うまくいかないんです。

 


 

で、最初の話に戻ると(戻れた!笑)

 

 

この五十肩の人のように
「だいぶ良くなったけど治りきらない」状態って

その人のカラダが
「あともうちょっとの何か」を
待ってるということなんです。

 

 

カラダがレディネスになってて
それまでずっと
古い男親的なアプローチをされてて

 

自立心も自律心も
失いそうになってたところに

 

私の

「どしたん~どうなってんの~

ほんまはどうしたいんや~

こっちいきたいんか~そうか

こうなりたいんやな~」という

 

母親的なアプローチが来た。

 

父親母親両方そろったから

「待ってました…!!」と
一気に心を開き

たった5分で
自らほどけて治ってしまったんですよね。

 

 

翌日も痛みなく手が上がったと
聞いたときは

この人のカラダは
よっぽど良くなりたかったんだなと
思わされました。

 

 

まぁだからほんと
スポーツやリハビリ現場における

ストレッチや筋トレ類や
トレーニングそのものも

 

古い男親脳に偏ってるから
うまくいかない人が多いんだと
最近は確信しています。

 

オトン・オカン
どっちもあった方がいいのにね。

 

 

でもふと思いましたが

 

これ…
「カラダ」を「子ども」に置き換えたら
けっこう身につまされません?(笑)

 

男親みたいな女親の私は
わが子にさっきみたいなアプローチ
してなかった気がする!!(笑)

 

ではまた。

 

ここまで読んで下さって多謝です!

 


 

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Posted by 西川菜緒子