やる気を語るんるんカラダ

スポーツ障害・傷害

こんにちは。
スポーツ整体トレーナー 西川菜緒子です。

 

もう9月になりやしたぜ!

 

夕立が降っても
涼しい風が吹かない。

空気が湿って動かない。
夜中も明け方も蒸しあっつぅ~…

 

って2日前まで思ってたけど
今朝は涼しかった…!!(笑)

 

季節も行ったり来たりしながら

戻ることはなく
着実に進んでいきます。

 

なぁんてちょっと
イキってしまったけど

(そして先にオチ
言ってしまった気もするが)

前回のつづき

中2の男の子のエピソード。


(この写真、お気に入りです(^-^))

 


 

うちに来てくれる選手って
どっか痛いとか重いとか

不調で悩んでる子ゆえ
マイナス地点からのスタートです。

 

本人たちは(おそらく)
ゼロ以上=プラスになりたくて
やってくるのですが

 

面白いことに
マイナスからゼロになり
ゼロから右に超えてきたかな?

 

って頃に
必ず針が-(マイナス)に振れる!

 

でもこれは貴重なカラダの声
メンタル的にも正常な反応です。

 

「お!来た来た!!来たヨ~!」って
むしろ歓迎したい。

 

 

イメージとしては
下記の私のマズい絵を見て下さい。

 

マイナス地点から0までが①

②になってたかと思ったら
③でマイナスに戻る

戻ったとこから進むのが④

 

普通の人は
0を基準にマイナスかプラスかで
考えますが

(四角四面な人は
③から②まで戻ったとこから
④をカウントするんちゃうか)

 

0からカウントすんな。
(と四角四面に対して命令調)

 

行きつ戻りつしたもの
ぜんぶプラス+で足していきます。

 

戻った分をロスとするのでなく
ずっとプラスしていった値は…

むっちゃ大きくなってるし!

 


 

ちなみに
マイナスに戻った原因
チェック項目は以下の4つ。

 

①「絶対量」足りてる?

②自己流アレンジをしてない?

③やってるつもりになってない?

④なにか抜かしたままやってるんちゃう?

 

「ほんまにちゃんとやってたぁ?」的
疑い見直しポイントなので

 

あ~やっぱこれくらいじゃ
あかんかったか(笑)

 

って分かればいい。

 

そんなこと言うてんと
ビシバシやらせて下さいよ!

 

って思う大人も多いけど
そんなことしたって
リバウンドさせるだけやもん。

 

そしてこの子の場合は
①~④が全部ドンピシャ。(笑)

 

以下、私の想像(妄想)ですが

 

「ちゃんとやってんの?」
って聞いたら

「やってるって!!」
と返ってくるから黙るしかない。

 

あんまり構わん方がいいかな…

信じて見守ってやらんとな…

 

なんて思って
言いたいこともグッとこらえ
やり過ごしてきたのに

 

痛くなるってもう
何でなんよ~?!

 

腹が立つ気持ちと
こんなんで大丈夫なんか
って心配な気持ち

 

これからどうなんの?
もっと悪くなったらどうしよ?

って不安な気持ちが
同時に押し寄せる。

 

そして

「どうやったらうちの子
もっとやる気出るんやろう?」

 

なんて「そもそも」を
突き詰めていったら

「自分の育て方が悪いんちゃうか?」

なんて考えが
頭をもたげてくる。

 

(私のとこに来てくれるの
「男前母さん」ばっかなので

誰かのせいにするより
自分を責めてしまうタイプ)

 

そして自分に責められた自分は
だんだん悲しみに
心が持っていかれる…

 

はぁ~…と深いため息が
仕事中ももれる。

 

もう、ほんと
親の心、子・知・ら・ず!!

半沢直樹』“オネエ”黒崎パワーアップ!「直樹」呼びに愛を感じる視聴者続出 | ドワンゴジェイピーnews - 最新の芸能ニュースぞくぞく!
(黒崎さんの口調で)画像元

 


 

でもこの彼ね

 

*言われたことはやろうとする
(基本、マジメで素直。そして鷹揚)

 

*ただ3つ以上の課題はどれか抜ける

(特にノートに自分の考えを
書くのが不得意⇐単にやったことないだけ)

 

それゆえ私の方では
3つ言ったことのうち
1つでもできてたら◎。

 

「やってる事実」を大事にして
「やらなかった事実」は
ハナから作らせんとこ、くらいに決めてました。

 

たぶんこの子は
時間かかる。

 

それに大人が期待するような
「必死さ」は出さない子。

 

マジメで素直な子だからこそ

「むっちゃ必死で頑張っても
あかんかったらどうしよ」って

先にそっちが立ってる。

 

だから
自分を全部投げ出し預けるような
チャレンジはようせんタイプ。

 

それはダメなことでも何でもない。

 

だってそれぐらい
大人の期待に応えたい子
だからです。

 

愛しいなぁ。

 

それに鷹揚な子だから
必死こいてやること自体
「性に合わない」んです。

 


 

痛めてから2回目
うちに来る日の朝
お母さんからLINEが来ました。

 

「朝にケンカしてしまったので
もしかしてキゲンが悪くて
失礼な態度をとるかもしれません」

とお気遣いいただく内容。

 

(仕事に向かう途中
これを打つお母さんのキモチに
またキュンとなる私)

 

でもうちに来た彼は
不機嫌さなんて
これっぽっちも感じさせず

いつも通り礼儀正しくしてくれてね。

 

でもさすがにカラダは正直。
朝にケンカした影響は出てました(笑)

 

 

カラダがきゅっと縮こまってて
とにかく重い。

 

私も整体しつつ
①~④の話をしてると
どうしても小言ちっくになる。

 

そしたらカラダが
どんどん重くなる…!!

 

おっと!!( ゚Д゚)

 

この子、素直やから
カラダにすぐ出るわぁ!と思い

 

そこから
かける言葉を変えながら
整えていくうち

きゅっとした縮こまり感が
ほどけてきました。ホッ。

 


 

痛めた右の股関節が開いてるので
シロウトさん達は
右が緩(ゆる)すぎるとか

左が硬すぎるとか
そっちだけ見てしまいがち。

 

でも
この子の種目(サッカー)や
ポジション
プレースタイル

 

そもそものカラダの特徴
生活
最近の練習内容

 

なんてことも知った上で
このカタチになってるのは
なんでか?

 

このカタチのまま
プレーしたらどうなるか?

 

なんてことを考えないと
解決の糸口は見えてきません。

 

硬くなって縮こまってるまま

ストレッチしたって
筋トレしたってイミがない。

 

きっちりハマってないネジを
そのまんまムリに
力づくで締めるようなもんです。

 

木工やったことある人なら
分かると思うけど

そんなことしてたら
下の木地が割れてくる。

 

ハマってないまま動かしてたら
ネジがゆるんでくる。

ネジ穴がユルユルになってネジが外れてしまった場合の対処方法 | SimpleStock3.1
(画像元)

 

ハマってないって事実は
事実のまま使い続ける。

 

(スポーツ現場って
これをやってるから
壊れる子が多いんです

 

まずはハマってないネジを
ゆるめて抜いて
木地を補修しないとね。

 

補修した上で
もう1回きちんとハマるように
動かしてもらう。

 

収まるべきところに収まると
カラダがホッとしてこうなります。

 

比べてみましょう。

(面白いんですけど
カラダが通るとツヤが出るんですよ)

 

 

 

そしてそして

量は少なめにしろ
彼ね
ちゃんと続けてくれてるんです。

 

+が積み重なってるから
ちゃんと量になってる。

 

それが出てました。ちゃんと。

 

来た当初は
キッチキチで硬いだけだった

私の手にふれる皮膚や骨
筋肉ぜんぶが
ふんわりしてきてるんです。

 

テキトーに書いた
読書感想文みたいだった
ノート(笑)の中身も

 

自分でやったことに対して
自分で感じたことを
言語化しようとしてる。

 

それは彼が
「やめてないから」。

 

進んでないように見えて
ここまで進んできてる。

 

すばらしいやん!
Yore body&mind!って
感動しました。

(英語使イタクナリマシタヨ)

 

やる気が出てくるカラダに
しようとしてるから
カラダもやる気を教えてくれる。

(あれ…?禅問答みたい?)

 

お母さんが
カラダからわが子を見れるようになったら

子どもが
自分の良いところを全うするように
生きていけるんちゃうかなぁ。

 

なんて狙いもこめた新しい
プログラム。

はよ形にせんかいって
自分に言いながら終わります。(笑)

 

あ、この彼のエピソード
スピンオフ的にまた書きます。

すばらしい感性の
持ち主なんですよ。

 

自分の子どもちゃうけど自慢したい。

 

ということで
ではまた。
ここまで読んで下さって多謝です。

 


 

ちょっと訊いてみたいことがある…
と思われた方はLINEから
気楽に話しかけてみて下さい。

(1対1でお答えします。)

スタンプを押して下さると

 

カラダが変われば世界が変わる!!

がモットーの西川式
カラダが変わる足ケアとストレッチ
特典動画をプレゼントします。

 

CLICK HERE!!友だち追加



 

 


 

 

 

 


 

 

 

Posted by 西川菜緒子