本気出せない子の親②
こんにちは。
スポーツ整体トレーナー 西川菜緒子です。
例によって更新が空いてしまいました。
そして
お母さん向けのプログラムですが
公募する前に
枠が埋まってしまいました。
すみません💦
来月半ばにまた募集するかも、です。
さて前回のつづき
書いてる本人も
忘れてそうなウワサがあるので
前回の記事を確認。(笑)
そもそも
やる気や本気を出すってことは
自分を全てさらけ出し
身を投じるほどの勇気が要る。
そこ、分かっといて下さいね~
ってとこで終わってました。
でも念のため
先に言っておくと
やる気がない・本気が出ない
それがダメ!
なんてことはないんですよ。
やる気があって本気を出せると
一足飛び
二段飛ばしに成長できそう?
ってだけで。

ザ・恒例、西川の分かったような
分からんような「たとえ」で言えば
551の豚まんみたいなもん。(え?)
人間、551の豚まんなくても
生きていける。
でも
「あるとき~ないとき~」くらい
差が出るかもよってだけ。
(551蓬莱CM)
(←関西圏以外の人はクリックしてみて)
やる気や本気出さなくったって
生きていけるんです。
そんな人の方が多いんちがう?
実際、見てきた選手たちで
あ~
もうちょい「本気」出せたらなぁ
ほんまはもう
「やる気」なんかなくて
惰性でやってるんやろな
あ、この子は
「本気」に見せてるだけやな
「やる気」がカラ回りしてるな
あぁその「本気」はズレてるから
つながらん…!
…なんて子たちの
親やコーチを観察してると
だいたいがこういう人。
①子どものしてることに興味がない
(仕事・趣味など自分のことで忙しい)
⇒興味持たれすぎても困るけど
持たれないと子どもは力が出ない
※ちなみに親だけじゃなく
育成するコーチにもいますよ(!)
②正直、これまでの人生で
本気出した!って言えることがない
⇒そこそこでも
人生渡ってこれました。
(本人が満足してるかはシビア)
③②を自分でも気にしてるが
だからと言って現状は変えない
⇒「私なんて…」と口では言う。
「…なんですけどね」
「分かっちゃいるけど」も多用
④過去の栄光を引きずって
その自意識のまま子どもと関わる
⇒親の場合は
わが子が相手でもマウント取る
コーチに対しても内心でマウント
⇒コーチ自身が引きずってる場合は
選手は基本「できんヤツ」と思ってて
正味、リスペクトなし
栄光がどんなに過去のものでも
ささやかなものでも
過去で自己評価が止まってる。
⑤自分の本気と同じだけのものを
どうしても子どもに求めてしまう
⇒結構な経歴であってもなくても
子どもにはプレッシャーになる
※「ホンマに凄い人」は
誰にも何も求めません。
⑥プレーに対して
大人目線からの分析を
噛み砕かず子どもに伝えて混乱させる
⇒精神的な成熟度や
スキルの習熟度に合わない伝え方は
混乱させて自信も失わせる
※伝えるのって普通にむずかしい
これはお父さんコーチしたがる人
現役コーチにも多い
ワタシも陥りがちで反省…
⑦子どもがヘマするとけなしてしまう
⇒「何やってんねん!」
「あ~あ!(非難めいた嘆息)」
「なんであそこであんなことするねん!」
※この手のプロ野球ファン的な
セリフをわが子につぶやく人を
何人見てきたでしょう(笑)
ヘマしない人間いないんやから
単なるヘマって思ってやればいいのに
「だからお前は~」って
子どもそのものを否定しにかかる。
⑧レギュラー・スタメン・ゴールなど
分かりやすい結果を出さないと認めない
⇒子どもの達成感や充実感
過程は当然そっちのけ
小学校の頃は点決めたら
「今日は焼肉やな♡」とか
言ってしまうタイプ
⑨どんなに頑張ってても
自分の理想とちがうとホメない
⇒⑦⑧と似てるけど
「こうあるべき」の理想がとにかく高い
子ども、頑張ってるって
人に言われて気付くけど
なかなかホメられない
⑩わが子はけっこう頑張ってると
思ってしまっている
もしくはそう思いたい
⇒どこが?とツッコみたい人は
よくいました。
けなすよりずっとマシ。
でも
客観性のない近視眼のまま
子どもの力を封じてる側面に
気付いてないんですね。
しつこく言うけどやる気も本気も
出力には
ものすごいエネルギーが要る
出力を
持続するにはパワーが要る
これが身に沁みてない大人が
子どもに
「出せ出せ」って思ってたら
笑えてきますね。
自分は正味
必死の坂道発進(前回参照)
したことないのに。
したことあっても遠い昔で
今は何にもしてない
そういう人も笑止。
10パターン、どうでした?
あなたは大丈夫でしたか?
①の人の中には
わが子がけっこう活躍し出したら
とたんに観に来るようになる
…なんて人もいてて(笑)
この手のタイプの人は
⑦~⑩にもなりやすいです。
項目によって
男親に多い、女親に多いもあるし
1つの項目だけじゃなく
からみ合ってます。
そして…
恥ずかしながら……
こんな風に言ってる私にも
④以外は
これに近いよなってこと
やってるときありました!
キャッ!!ハズ!

(これはちがう恥ずかしさ 笑)
小学校のときなんかは
超分かりやすい
「初心者サカママ」(サッカーママ)。
親が子に与える影響考えると
わが子には悪いことした…
思い出したら頭抱えてまう~!

(子どもの成長と
出会った人のおかげで
仕切り直せた理由はまた書きたい)
※この時代に入る直前です
👇
○○すらむずかしい
あっち側に行くなよ!
十個の項目ぜんぶを見渡すに
本気出せない子の親やコーチって
*自分は出したことない
*出したことあっても遠い昔
*なのについつい求めてしまう
っていうのがベースにあって
①認められない
②ほめられない
③けなしてしまう
このどれかが加わる。
いわゆるドリームクラッシャー。

でも
よ~く考えてみて下さい。
私自身がオロカな時代があり
長年
親の傾向と子の成長の関係を
観察してきたから言えるのですが
これ、ぜ~んぶ
大人自身が自分で
解決してきてないだけの問題です。
自分が解決できてないことを
子どもに投影して
解決してもらおうとしてるだけ。

って今日はここまで。
子どもの成長にどうつながるかは
次回につづく。
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