最初はすごかったのに…
こんにちは。
スポーツ整体トレーナー 西川菜緒子です。
以前に書いた記事ですが
そのときと今では
私の考えに大きな変化があったので
加筆修正してお届けします。
「あったはずの才能が枯れてしまった?」
そんなお話です。
長年、母として
「スポーツをする子ども達」の
近くにいた私なので
多くの子ども達が
どんな道を歩んだかも見てきました。

今は地域スポーツの世界で
小学生から大学生まで見ているので
改めて感じたこと
知ったことがあります。
いわゆる「運動神経の良い子」がいます。
言い換えると
脳からの指令が正確に・速く伝達される回路が
持って生まれて優れている子です。
走らせたら速いし
投げるのも打つのも踊るのも
見ただけでできたり
教えられたらすぐに出来る。
その場にいる人間の多くから
「○○くん(ちゃん)、すごいね!」と言われ
レギュラー・スタメンが当たり前。
だいたい1クラスに
1~3人くらいの割合で必ずいます。
もっとすごい子になると
その場にいる人間全員の
目を惹きつけます。
そういう子が自分が身を置く環境を
“ちょっとしんどい方”に
変えていったりすると
どんどん才能が磨かれ
運も開けてプロになったりします。
(実際にプロに入り
日本代表になった人はそんな子どもでした)
ただしそこまでいくのは
校区に1人いるかいないか…
いないことの方が多いでしょう。
だからその地域にいる
「ちょっとすごい子」は
「ちょっと才能に恵まれているだけ」の子です。
ちょっとの才能なので
小学校でもてはやされていても
中学で伸び悩んだりすることはよくあるし
高校や大学で
そうなってるな~というパターンもあります。
いわゆる伸び悩みのパターンには
大まかにわけて3つあります。
①急に背が伸びたり体重が増えたり
女子なら月経がはじまったり
成長する速度が急すぎて
これまでの自分の感覚がズレて
あれ??となってしまうパターン。
②ケガや故障にたびたび見舞われ
何回も休んでるうちに
心がにごってやる気までそがれ
そんな心がカラダに現われ
どんどんかみ合わなくなって
なんで?!となってしまうパターン。
③今までと同じように練習しているのに
周りの方がどんどん上手くなっていって
いつの間にか
そんなに差がなくなってた…のパターン。
①②のせいで
そうなることもあるし
なんでそんなことになったか
見えていることだけでは
分からないことも沢山あります。
また
体格差で恵まれていただけなのに
自分は上手いと思い込んで
それなりにやってたツケがきただけ
なんていうのも
③に含まれます。
(そういう子がいちばん多いかもね)
でもまぁ要は
「何かうまくいかない」状態になっている。
うまくいかなくなってるのを
見たり聞いたりするとき
「あ~才能が枯渇(コカツ)してきたんやな~」
と思います。

才能は「溢れる」
と表現されるように
キラキラ輝く水のようなもので
カラダじゅうを駆け巡っているうちは
調子よくいられるのです。
でもその才能は
「両親や祖先からもらったもの」です。
もらった量や質は様々でも
何かうまくいかなくなった人は
持って生まれたものだけで
やってこれた時期は
もう終わろうとしている…
ということなのです。
うまくいかないから
そのまま腐って
競技から離れてしまう…なんてパターンも多い。
しかし私に言わせると
こんな残念で
もったいないことはない!
「何かうまくいかない」ことの
「何か」を突き止めもせずに
そのままにしてしまうなんて
もったいないことこの上ない。
①も②も③も
原因はそれぞれちがう。
さらに
①の中にも②の中にも③の中にも
●男女の別や
●遺伝的かつ習慣的な個人差
●いまどんなチームでやってるか
●どんなグランドや体育館で
●どんなクツ(プラス靴下)でやってるか
●何をいつ食べてるか
●どんな暮らし(家が和か洋か・自分の部屋があるか
モバイル系の環境)をしてるか
●指導者はどんな人か
●保護者はどんな人か
原因だけでも何通りも考えられます。
そしたら打開策だって
いくらでも見えてきませんか?
次回につづく!
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