ウォーミングアップで痛めそう①
こんにちは。
スポーツ整体トレーナー 西川菜緒子です。
コロナころころ感染者数に
もはや疑念しかない私ですが
氣をつけることは
春先と変わりませんよね。
あ、今年もよろしくお願いします!
実は去年の秋から
アスリート並みに頑張っている
スポーツ選手の母たちに向けて
Podcastという
私設ラジオ?声だけYouTube?
みたいな媒体で発信をしています。
番組名は
おかんはアスリート(iPhone用)

(カメラマンの腕が素晴らしすぎるウワサ)
パーソナリティをつとめる女性が
とにかく聴き上手で
毎回の話題のキャッチーなこと!
それもそのはず。
彼女もサッカー男子を育てる
お母さんなのです(30代。若い!笑)。
その彼女が読んで
よかったと言ってくれた2年前の記事。
たしかにええこと書いてる(笑)
ということで加筆修正して再アップ。
スポーツ推進委員協議会の全国大会で
鹿児島まで出張したので
次男が住む鹿屋市まで足を延ばしました。
とにかく食べ物が美味しい(ブクブク🐽)

(垂水の道の駅。桜島が見える足湯コーナー)
今回初めて一人で鹿児島中央から
レンタカーで行ったのですが
鹿児島県民どの人も
とにかく親切で幸せでした。

(大学にはこんな天然芝グランドが何面もあった。さすが国立)

(死ぬまでに再び訪れたい場所・猿が城)
旅行すると
日常生活に戻るのが大変ですが
一人旅サイコー!!リフレッシュ!!
さてさて。
今日はウォーミングアップについての話。
準備のはずのアップなのに
こわれる~!!
というシーンを
現場ではよく見受けます。
ケガや不調をくり返す子どもは
案外こんなところに
原因があるのかもしれません。
スポーツ科学の世界は
日々情報が更新されています。
例えば10年ほど前は
(私が勉強し始めたころ)
ウォーミングアップも
ジョグで身体をまんべんなく温める
⇓
スタティック(静的)ストレッチで
じっくり筋肉を伸ばして
⇓
ダイナミック(動的)ストレッチで
大きく身体を動かし
筋温や心拍数を上げる
みたいな流れが一般的でした。
(それすらできてないチームも
多かったっていう10年前)
けれども今は
スタティックストレッチを
ウォーミングアップに入れるのは
推奨されていません。
(ケガ予防にもならず
パフォーマンスを低下させる
研究結果が出てます。
現場における私の肌感覚では
スタティックを合間に
入れる必要がある選手は多く
使いようだと思う。)
一口にストレッチといっても
スタティック、
ダイナミック、
バリスティックなど色々ありますが
どこでどう使われるにせよ
「これをやったら
どんな良いことを
身体に起こしてあげれるの?」
といった観点が必要ですよね。
ウォーミングアップで使う場合は
さぁ!今から○○するよ~!
といった準備を
身体にしてあげられるようなもので
あって欲しい。
(○○はサッカー、野球など
競技種目と考えて下さい)
スポーツするときに
使われる部位(筋肉や関節)や
動きの要素を考えると
大体のところで
その内容は似通ってはきます。
似通ってはくるのですが
何のためにこの動きをするのか?
という理解が
指導者側にないことも多い。
(自分がやってもみず
よくやらせてるなと思う)
当然、選手たちの理解はない。
それゆえ
「アップしてる意味どこにあんの?」
みたいな場面をよく見ます。
目指すところは
「そのスポーツをするために
動きやすい身体をつくる」
(動きやすい状態で動かすから
ケガ予防にもなる)
…なのですが
テキトーにやってる選手も多し。
そりゃあ目的も意味も
分からなければそうなるし
アップしたから活躍できた!
という実感がなければ
する必要性も感じられませんよね。
見ていて怖いのは
パフォーマンスを発揮したり
ケガ予防になる目的を果たすどころか
カラダを痛めそうなことしてる。
推奨されてても
リスクの高い
エクササイズも沢山あります。
リスクが高いから
パフォーマンスも発揮できない。
ケガ予防&パフォ向上のつもりが
なんでそうなるの?
それは
やるにはふさわしくないカラダ
だから。
しかもそんな選手の現状を
指導者側は
(下手したらトレーナーだって)
分かってないので
そのまま毎日させてるわけです。
…なんてことを言えるのは
私自身が
アップでケガさせそうな
「戦犯」になりかけたことがあるから。
いや~
アブないところでした。
医師監修・協会推奨!!
なんていうのを
現場にそのまま落とし込むと
ろくなことありませんね。
戦犯になりかけた内容は次回に。
ここまで読んで下さって多謝です!
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