我が子の「強み」って分かります?

スポーツ現場, 心を育てる

こんにちは。

中高大生アスリートのカラダの育て直し専門家
西川菜緒子です。

 

1年半前の今頃は老犬の介護真っ最中で
私にじっくり眠れる夜はなく

息子たちが帰省してきて手伝ってくれると
一息つけたのを覚えています。


(この子を思い出して涙しない日はありません)

 

さて。
「スポーツしてる子どもの親」である
みなさんは
我が子の強みってどこか分かります?

 

いきなり強みって言われても
分かりませんよね。

そしたら長所はいくつ言えますか?

 

なんでこんなことを聞くかと言うと
子どもが伸び悩んでいるとき

応援したいのに
短所(に見えてしまうもの)ばかり目について
嘆いて遠回りさせてる親御さんが多いから。


 

かれこれ12年くらい前のこと
まだ走り出しておらず
トレーナーのトの字も私になかった頃の話です。

 

次男が通っていた公文教室のお便りに
「長所を100個挙げてみて下さい」とあって
う~ん!なかなか100は出ん!と唸りました。

 

お便りは夏休みに発行されたので
一人でホッとする時間が激減して
イライラ真っ最中だった私は

「あかんとこやったら、なんぼでも出てくるのに!」

と当時はかなり苦しみました。(^-^;

 

明るい・元気・足速い…とか
表面的で型にはまったような視点しかなくて
5つ6つで終わってしまう。

 

ただ、「良いところ」を探そうとしただけで
かなりイライラが収まりました。

 

無理にでもひねり出そうとしたことで
「あ?こんなとこもあったんや!」と再発見でき

さらに次から次へと浮かび上がる
「あかん(ダメな・悪い)ところ」について

何で自分はそこが気になるんだろうと
冷静になれたからです。

 


 

だからいま現在、自分の子どもに対して
歯がゆい思いをしていたり

心配がイライラに変わっている
お父さん、お母さんを見ていると

昔の自分のように痛みを感じるし
残念にも思ってしまうのです。

 

だってそこを気に病むより
「先にしてあげれること」があるから。

 

それが「強みさがし」。

 

ご存知のように
「長所・良いところ」のない人なんていません。

 

そしてスポーツにおける「長所・良いところ」は

選手としての強み=伸ばしどころ

につながります。

 

伸ばしどころとは
選手を成長させられる起点のことです。

 

言って悪いけどスポーツ現場では
そこを見れてない指導者が多い。

 

(だから集団指導でも
伸びるような選手しか伸ばせないのです)

 

そのうえにお父さん、お母さんが

うちの子は足が遅い、○○が下手、
身体(あたり)が弱い、
いまいち本気に思えない

なんていう「あかんところ」を見ていては
伸びるものも伸びません。

 

身体的なスキルをつけるにも
精神的な成長を望むにも

その子の強みを見つけるのが
最優先かつ絶対に必要。

私にはその子の強み
カラダを見ても触れても分かるし

何でもない発言や表情、立ち姿から見て取れます。

 

でもまずは肝心のお父さん、お母さんが
成長させられる起点となる「強み」を
子どもさんに見つけてあげて欲しい。

 

そのために
「長所・良いところ」を
100とは言いません、
30個くらいを挙げてみて下さい。

 

そんなにないわ~と言う方は
お気軽にLINEに登録してご質問ください。
30個思いつくヒントをお伝えします。

 

ではまた。
ここまで読んで下さって多謝です!


 

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Posted by 西川菜緒子