オカンの遠回り

ブログ, 心を育てる

こんにちは。

スポーツ整体トレーナー 西川菜緒子です。

 

私がスポーツ(マラソン)で得られたものは

もっとできる!
きっとやれる!
ポジティブ巡る巡る

一生モノのアイテムでした。

40過ぎててもそうなれるって
スポーツってすごいですよね。

 

やった~!できた!
⇓⇓
え?これでいいの?わ~ホメられた!
⇓⇓
あの人すごいなぁ、私もあんなことしたいなぁ。
⇓⇓
ベスト出せるかな、出したいな
スタート前は心臓ドキドキするなぁ!

 

などという心の体験をしたから
手に入りました。

でもそれは
自分一人だけではぜったいできなかった。

 

心の伴走をしてくれる他人がいてたから
できたのだと思います。

 

でもそもそも走る気になったのは
何でだっだかを考えるに

そのときの私は
「このままの自分」がイヤでイヤで

何もやってない自分がイヤすぎた。

 

イヤすぎたから動くしかなかった。

 

【走り始めたきっかけ】
【三日坊主は返上!

【要は「やりよう」「導かれよう」】
【毎回が有森裕子?!】
【一生モノのアイテム】

【最強アイテム手にしてない】
【選手の本気が見えない原因】
【当たり前にありすぎる】
【欲しがる前から与えてた】

【かく言う私もやってました。】
【私の本音が子どもに出てた】
【知らぬ間に○○してる】

 

火が付いた「やる気」に
薪をくべて風を送ってくれる他者がいてくれました。

 

でも「やる気」って
そうそう出ないように思います。

 

その気があっても動けない。
うちの次男がそうでした。

 

でも動けなくしてたのは
動いてほしかった私自身でした。

 

ところがいったん出たら
【一生モノのアイテム】も身に付き

その後の道も
しっかり歩けるようになりました。

 

前回【知らぬ間に○○してる】のつづきです。

 

良かれと思って我が子に与えてたものは

私自身の不安(←この価値観は私の成育史による)、

横着さ(生活に流されるだらしなさ)から
与えてただけ。

 

それが分かって
与えすぎてしまったものを整理しました。

 

満ちた器に入る水はない。
減らさないと入ってこない。

なんて思って。

 

そして次男が自分から欲するまで
信じて待つという親の修行をつづけて
3ヶ月。

勉強もサッカーも
自分で工夫して取り組むようになり

少しずつ結果が表れ
自分で手応えを感じると

「もっとこうなりたいから
協力してほしい」

と言ってくるようになりました。

 

私立高校のスカウトも
受験から解放されるので
受けてしまったら楽だったのですが

こちらも
安易に流れるあやまちはせんぞ!と
心に決めていたので

ぐっと踏みとどまりました。

 

そもそも何のために高校に行くのか?
なんでサッカーをつづけるのか?

ここを辛抱強く自分で決めるまで待つ。

(それがまたしんどうございました。
だって決め事に期限があったから)

 

どの高校(チーム)でサッカーするかは
選手としての運命の分かれ道にもなるので
本人もすごく迷って…

 

でも結局、推薦の話は断ると
最後の最後で自分で決めました。

(今ここで書けないけどチームの
恩師にどれだけお世話になったか…!)

 

サッカーを通してどうなりたいか?

で考えてみたときに
 

戦力として必要とされるより
自分に何が必要なのか考えさせ

自由なプレーを保障してくれる
あるクラブチームに
行かせてほしいと言ってきました。

 

実は長男は
このチームの2期生でしたが

「兄貴が行ったし、同じでいいやん」

的に流れる前に自分で考えさせました。

(このチームの恩師にも感謝しかないです)

 

そしてそこから志望校も設定。

 

ただ
中3の夏まで手を抜いてきたことで
ここがいいなという高校には届かず

自宅勉強は
受験対策の情報量に限界がありました。

(私見ですがこういうとき
学校はあまり役に立たないですね)

 

高校は何のために行くか?も
自分で答えを出すようになってたので

豊富な情報データと分析力を持つ
個別指導塾を紹介してもらい

面談や入塾テストを経てふたたび「塾」に。

 

それが12月末。

トレセン活動がありサッカーとの両立や
出だしの遅れなど
受験は色んな意味でギリギリ。笑

 

ストレスからアトピーがひどくなり
顔もカラダもカサカサかゆかゆ
眉が抜けて顔の相も変わり…

でもなんとか志望校に合格しました。🌸

 

そして高校時代でも
何のために大学に行くかを考え

推薦入学には目もくれず
苦しいセンター試験→二次試験を経て
第一志望の国立大に合格しました。

 


 

このエピソードは
「結果よければすべてよし」話でなく

「オカンの遠回りしたザンゲ話」です。

 

私の気付きや反省、行動が早ければ

歯がゆくてイライラして
不安や不満をぶつけ合う
親子ゲンカも少しは減っただろうし

夫婦ゲンカもしなくて済んだでしょう。

(オットが甘やかすから悪いと思ってた)

 

「満ちた器に入る水はない
減らさないと入ってこない」

と我が子を器に思ってましたが

そこが間違ってた。

 

器などでなく
木になろうとするでした。

どんな種も
芽吹いて伸びて花咲かせたい。

 

そんな生きものとしての
美しい欲求を持ってます。

 

でも私は
子どもの中にある
どんなのかちゃんと見ずに

肥料や水だけ与えて与えて
ダメにしてしまってました。

 

しかも芽吹かないのを
種の出来(力)のせいにして

ムダに傷つけて
成長も止めてしまってた。

 

力強く花咲かせてほしい。

誰よりもそう思っていたのに。

ザンゲする。ごめん、次男!

 

どんな経験にも意味があるし
次男の今に何の不満もありません。

ただ
成長を止めてた悔いは残るのです。

 

伸びる時にもっともっと
気持ちよく
伸ばしてあげれたらよかった。

 

だって時間は取り戻せないから。

 

こういう気持ちを
すっかり大きくなった本人にしたら

「でもほんま
オカンはキョーレツやったけど
オレもアホやったしな。

でもオレ、ようがんばった!(笑)

あのとき○○先生にも△△先生にも
●●さんにもむちゃくちゃお世話になったわ!」

 

ほんまそれ!!

 

私自身もそうだったけど
色んな他者が関わってくれてこその
成長だったと思います。

 

家庭が土を耕したり均したり
肥料や水の塩梅なら

他者はふりそそぐ光なんですね。

 

 

ここまで読んで下さって多謝です。


 

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Posted by 西川菜緒子